皆さま、こんばんは~w
いつもご来訪&拍手&投票
ありがとうございます。
ちょっと漫画の更新とんじゃって
すみません~(;^^)
ブログの更新も
またまたサボっちゃってすみません(;;)
あれですね・・・
なんか、漫画の方
「ひとひらの…」第三幕ですが…
桐矢&環
あんたら、もうすでにラブラブだったんね
って感じですね~~~(;;)
いや~沙貴姫も蔓も真っ青だね><
環姫の肩に落ちた毛虫を
さりげなく楓の葉にすりかえるあたり
真っ正直な蔓には出来ない芸当ですよ///
そんな風に好きな相手をからかったりするのは
根がSな証拠でしょうか(;^^)
それとも毛虫が大嫌いな姫の為に
やさしいウソをついたのかもしれませんw
歳の割に無邪気というか
子供っぽいところがある環姫ですが
「お姉さん」的なところも、ちゃんとあったりします。
この時点で二人は恋人同士なのかと言われると…
微妙なのですが…
たぶん、これは桐矢にとって
人生で一番幸せだった時間なのは間違いないです。
久々に環姫の夢を見て(第三幕冒頭参照w)
彼女のことを思い出したのだと思います。
楓と出会った、あの楓の樹は(ややこしい;;)
環姫との想い出の場所だったんですね。
そこで誰かと約束を交わすのは桐矢にとって
とても深い意味を持つもので
なぜ楓とそこで会う約束をしたのか…
それはお話が終わる頃に明確になると思います。
「ひとひらの…」は一応第四幕で終わる予定です。
まだP数はどうなるか定かじゃないけど(;^^)
蔓と沙貴姫の幼年期や、
その蔓のお母さんである環姫と桐矢の過去
蔓の出生の秘密などは
今後の本編にも大きく関わってくる部分なので
やっぱり、こちらを描き切ってから本編に戻りたいと
思っています。
こうなると「ひとひらの…」は番外編というより
本編に入る前の外伝というエピソードになってきましたね(;;)
本編を読むのに読まなくても支障はないけど
読むと、もっと話が楽しめる
この話だけでも単独で成り立つ。
そういう位置づけにしたいと思ってましたが…
いえ、今でもそうなんですが…(^^;)
どこまで描いていいものか迷います~><
ほんと難しいですね(;;)
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